【園長先生リレーエッセイ】有度幼稚園

お知らせ

2022/10/20

今年の夏は、例年になく暑さが体に応えました。

冷房をかけることは、命を守ることだということが常識になりました。

冷房のスイッチを押すたびに、地球さん今日もごめんね、我慢してくれてありがとうねという思いでした。子ども達の未来を守るために地球も守らなければなりません。どんな時代も乗り越えてきた人間の英知と温かい心があれば、きっとよい未来を切り開いていく手だてが見つかると信じています。

昨今、子どもを預かる施設で起きたいくつかの痛ましい事故を受け、改めて子どもの命の尊さや命を預かる仕事の責任の重さを感じています。子どもは、大人が想像する以上に心も体も未熟です。色々な経験や体験をしてゆっくりゆっくり大きくなります。そこに寄り添い、一緒に成長を喜べる幼稚園の先生という仕事は大変だけれどとても素敵です。事故にあわれたお子様のご冥福を心よりお祈りしますとともに、これを教訓として忘れることなく今一度気持ちを引き締めて子ども達と向き合いたいです。

(学)アイ・アイ学園有度幼稚園  園長 垣本範子

 

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